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インド出張 8/2 タージマハール観光 [出張]

8月2日(日)は、インドは最初で最後の休日です。また、これが最後のインドという気分なので観光です。

それも、インド観光の定番といえば… ここ

よく見る写真を真似る2.JPG

 

 タージマハール! 1620年代に建造が始まり完成に要した年月はなんと22年! しかも、ヨーロッパから多くの職人を呼び集めたとのことですから、想像を絶する費用が使われています。

しかも、これは宮殿っぽく見えますが、お墓なのです。 時の国王の奥さんがなくなったため、彼女の為に作ったお墓なのです。 本当は向かいに黒の自分のお墓を作るはずだったのですが、この出費で財政は破綻し、息子に強引に王位を下ろされて幽閉されたそうです。 この王様がなくなった後に結局自分は奥様のお隣へ眠ることになりました。 でも、離れずに隣同士の方が良かったのではないかな?と私は思いますが… 今は、観光客にたたき起こされてこんなはずではなかったと嘆かれているかもしれません。

デリーから距離は200km南にあります。 車を1台チャーターしてわが社の人間3人で朝7時に出発しました。結局、休憩などを挟み5時間弱掛かりました…

殆ど、一般道を通っていきます。 2回、高速に乗りますが、そんなに早く走れるわけでもなく。で、町の中に入ったら、名物大渋滞! 

デリーはインドの北なので回りは緑に囲まれているのでちょっと意外でした。もっと、周囲は砂漠を想像していましたが…

途中、州が変るところで車を止めさせられます。 そうすると、色々な物売りやらがワンサカと車を取り囲みます。

車の運転手が、”絶対にドアを開けるな”といって手続きに行きました。 開けたらどうなるんだろうという一瞬の好奇心がありますが、小心者なので開けれません。

外にはインドの定番! コブラ使いが居ました。 写真撮るとお金をせがんで来ると聞いているので、無視ですが、向こうの車はお金を上げたのかちょっと見せてました。 ただ、笛吹いてコブラが顔出してるだけなので、何にも面白くありません。 ただ、本場のコブラ使いを見たことが得になったかな?

猿回しや得体の知れない雑貨を売っていましたが、私の頭のなかは”?”だけでした。

そんなこんなで、タージマハールのあるアーグラーって町にやってきました。でも、街中はただの田舎町です。 だから、デリー周辺よりも汚い建物が多くあります。

車を駐車場に止めると、また人が寄ってきます。 タージマハールまで約1kmくらいなので、モーターリクシャーへ乗れと喧しいです。 私は慣れてるので完全無視で通しますが、後の2人は”No Thank You"なんて返事をするから、暫く絡まれます。 こういう輩は、空気と思って返事をせずにいると流石に相手も直ぐに諦めます。 ちょっとでも返事したら食いついて離れようとしません。

これを振り切って、1kmを散歩です。 テロ防止のため、車両乗り入れ禁止のためやっと喧騒を離れた感じです。 店も少ないです。 我々の入った所が東門だったためで、南門などはこんな感じです。

タージ周辺雑踏.JPG
もう、店の売り子がギャーギャーうるさい。やれ、これを買えだのこれが1ルピーで安いとか…
中には、アメリカ人?もいて内の店を見に来いとか言うてきます。彼は一体何者なのだ?
もしや、インド大好きで骨を埋めるつもりなのだろうか?
とりあえず、長文になってきたのでパート2にします…

 


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インド出張 7/29 洗礼 [出張]

今日は、辛い日でした。

とうとうインドの洗礼を受けてしまいました。

昨日、初めて新しいお客さんの指定ホテルで晩御飯を食べました。 お昼は念のため抜いています。これを数日続けてみればどっちに食中毒の原因があるのかわかると思ったからです。まぁ、結局のところ両方に原因がありそうな感じもします。

実際、食事はカレーや日本風の揚げ物などで美味しかったのですが、食後暫くすると、お腹に差し込むような痛みが… 食後直ぐに予防の為に正露丸とキャベジンを飲んで予防のつもりでした。 が、インドはその上を行っていました。 まぁ、ゆるくなっていましたがそのまま、就寝。

朝も調子は悪くなかったのですが、いざ作業を始めていると汗が出ません。 

そして、頭がふらふら体力が無くなり、関節痛と手先と足先がしびれた感覚です。

直ぐに寒気が襲ってきて気づきました。 あー、これは熱でたね。

暫くは、安静にじっとしていましたが変らず、お客さんに工場内にある診療所で見てもらうことに。

熱は101Fです。 熱がありますねとそのインドの先生に言われて、最初”はぁ?”と。ああ、華氏ですね。 で、いったい摂氏は何度なのだろうか?と思いました。 手帳に換算表があり、計算してみたら38.3℃でした。 それは、辛いはずだ…

その後、薬を2回分もらって直ぐに1回目を飲みました。暫く1時間くらいしたら大分良くなってきました。 さすが、インドの薬だ。 現地でなった病気は現地のくすりが一番っぽい。

でも、その調子の悪い間は、もう日本帰りたいなぁとずっと考えていました。 もう、2度と来るかと思っています。 

あと、8日間 無事に過ごせるのでしょうか? お腹の具合が心配です…


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インド出張 7/27 インドで常識を考えさせられる [出張]

今日で一件目のお客さんのお仕事が終了しました。 1点クリアでないポイントがありましたが、無事に終わったと思います。

今、2件目のお客さんが指定するホテルへ到着してPCに向かっています。 前のホテルの方が各段に良いホテルでした… 少なくとも部屋は今の倍は広かったし、綺麗、スタッフも良かったし、TVも数倍大きいTVでした。(実際に我が家のTVより大きかった…) その分、ホテル代が安いみたいですが… インドのホテルって高いんですよ! 今のホテルでも7~8千円するらしいです。 日本のビジネスホテルとかわりませんが… 前のホテルは、1泊全部で15,000円以上です。 でも、これって会社割引らしいので本来はもっと高いし。

で、1件目のお客さんは日本の某自動車メーカーなので洗濯物6枚がタダという、うれしい特典付です。(分かる人にはどこのメーカーか判りますね?) 2件目も某自動車メーカーですが… そういうのはありません。 違いが大きいですね。洗濯を自分でするよりやっぱり、して貰う手間は大きいですよ。

ちょっと、わき道にそれました。 インドに来て常識を改めて考えさせられます。 

基本的に常識って無いもんと考えています。 何故なら、その人の育った環境で全く価値観が違うわけですから、自分の常識と思っている部分って、実は他人には非常識だったりすることが多々あります。 特に、同じ国内ではなく違う文化の国にくると尚更この大きな違いを実感する事になるので、常識って無いんだと思い知らされます。

インドの特に車の運転などは日本の考えで行ったら、ちょっと頭の線が切れてるやつの運転です。

その1、クラクション: 日本では、危険を知らせたりするためにならしますが、こちらは構わず鳴らしっぱなしです。 今ホテルの中ですが、クラクションが絶える事が全くありません。

もう、これは挨拶みたいなもんですね。 隣がならしたから、”判ったよ!”って返事みたいです。 それに、トラックの後ろに”Horn Please"と書いてある、クラクション鳴らせ!ってなんだい? 何をして欲しいのか不明です。

その2: 車線! 片側2車線ですが、堂々と3台くらいで走ってる。 もう、車線の意味を成していない。 しょっちゅう、車線を変更するし渋滞すると3列になったり4列になったりして割り込みを始めます。挙句の果てに逆走しているやつも必ずみます。

その3:割り込み! 有料高速道路の支払いは熾烈な割り込み合戦! もう、優先順位はありません。 相手も割り込ませない様に、前の車のバンパーに当る位近づいてポジションをキープしようとしています。 が、この優先順位は度胸の良いやつに優先順位がある感じです。 日本なら殴り合いの喧嘩になりそうです。 

まぁ、常識っていうよりもマナーの問題って言われる方もいると思いますが、これがインドの交通マナーなんです。 所変ればって感じですが、やはり常識って生まれ育った環境などに左右されるのでしょうね。 だから、万人の常識っていうこと自体は存在していない、自分の思い込みってことでしょうか?

個人の常識、家族の常識、友人との常識、学校の常識、地方の常識、会社の常識、国の常識。

立場や土地で常識は異なります。また、これって誰も決めていないのですが周囲で勝手に決め付けている事だったりします。 このインドに来て改めて常識って決まっていないことだと再認識です。


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インド出張 7/26 インドのマクドナルド! [出張]

ふーっ、日曜日ですが今日もお仕事でした。

作業が5日契約で、先方も早めの立上げを希望とのことで、日曜日も仕事をすることになりました。

まぁ、そんなに出歩く予定も無いのでホテルでぼーっとしてるよりも仕事した方がいいと思います。

で、日曜日のお昼は工場内の食堂が休みのため外へ食べに行くことになりました。 行き先はマクドナルド!

このワールドワイドの外食企業ですから、直ぐにビッグマックかなぁ、クオーターパウンダーにしようかなぁ、と行く途中に悩んでいましたが…

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インド出張 7/24 [出張]

もう、インド滞在3日目です。 あと、残り十数日…

しかし、インドは好きになれません。 独断と偏見がありますが聞いてください。

まず、調子がいい。 仕事でアシスタントの人間を客先で付けてくれるのですが、ことごとくハズレです。

多分、インド人の気質の問題でしょうか? 

頼みごとをしますが話を聞いて結局手伝わない。(やらないなら、最初から”手伝おうか?”って聞いてくるなっていうの! お話を少しでもした私の時間が無駄になっただけだぞ)

 手伝ってくれるが、やることはお願いしたことだけ。  また、途中で休憩が入ると、もうさっきの頼みごとは忘れている。

あと、30分ってやつらの言う事は、2時間以上かかる。 もう、信用できない。

そのくせして、自分の要求は厳しい。 ちっとも、妥協をしない。 くそー、あとでぎゃふんと言わしたるで! もう、結局仕事は自分で80%してました。

それに、暑くって湿気てるのでもう作業着がグチャグチャです… Tシャツが速乾性のやつなのでいいですが、その上の作業着はもう水でもかぶったような始末です。 お陰で体重も減ってきます。

日本での体重は70kgくらい → 先ほどご飯前に測定68.7kg ははは、インドダイエット! 試してみてはいかがですか? でも、脱水症状には気をつけましょう!


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インド出張 7/23 [出張]

とうとう来てしまいました… インド

昨日の関空発に乗ってバンコク経由デリー着です。

仕事で行く人ほど、だれもこの国に来たがらない… そして、帰りに経由地であるタイやインドネシアが天国に感じるそうです。

私も経由地で立ち寄っただけのタイが天国に感じています。 実際、男共には天国ですが…

後ろ髪を引かれつつ、インド行きのタイ航空のゲートへ進むと、そこはもうインドでした。 インド人の割合は80%以上です。 それで、また私の気持ちを逆撫でする出来事が… 

ゲートで座っていると隣にインド人が座りました。 それは、構わないのですが素足でサンダルを履いていましたが、おもむろにサンダルを脱いで素足で私のほうに向けました。 綺麗なお姉さんならにこにこですが、ただのデブで体毛が濃い親父です。 この時点で私は寒気がしてしまいました。 このまま席を立とうかと思いましたが、臭いまでは襲ってこなかったのでまだ我慢してました。 しかし、ちょっとおっさんが足を動かしたらその足(しかも足裏)が私に当ったのです… もう、気分は猫の背中の毛が逆立つ感じでした… そんなんで文句を言うのも大人気ないので、朝青龍のように”チッ”と舌打ちをして読書に集中です。

飛行機はなんとか無事にデリーに着きました。 荷物を待っていると中々来ません。 最後まで出てしまったので、これはマジかよ!とここでも怒り心頭です。 で、歩き回るとなんとスーツケースがポツンと待っていました。 メインは鍵をかけていましたが、外側の小物入れはチャックが何故か開いています。

あー、やられた! そこには私の大事な爪切りを入れていました。 爪切りは結構、長期の出張には必需品です… いままで、こんなの盗られたことないのに… 本当、嫌いになってきてます、この国。

ホテルは、ホテルの車がピックアップ来てくれていたので助かりました。 ホテルも綺麗で部屋も広いです。 ただ、バスタブあるのはいいですがベッドから丸見えです。 まるでHホテルみたい…

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ミュンヘン→シュツットガルド→ケミニッツ→フランクフルト→帰国 [出張]

月曜日にプラハからミュンヘンへ移動でした。 6時間の電車旅。

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日曜日に食べたプラハ最後の晩餐… パスタです。が、美味しかったです。

praha station.jpg

プラハ駅。結構直前まで案内が出ないので焦りましたが一応無事に乗れました。

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ミュンヘン駅 ドイツ第2?の都市なので大きい駅です。 ここは、BMWの本拠地!博物館ありましたが、ちょっとしょぼいです。 このまま、シュツットガルドへ。

こちらは、皆の知ってるベンツの本拠地!また、ポルシェの本拠地でもあります。下の写真はベンツ博物館の中になります。面白いのがエレベータで一番上に登ってから、順番が始まります。よく考えた構造でらせん状に下ってみるようになっています。一見の価値あり!

benz museum.jpg昭和天皇 御前車両.jpg昭和天皇 御前車両2.jpg

赤のクラッシックは昭和天皇が国内行幸に使われた車です。 

水曜日夜にドレスデン近くのケミニッツへ。こちらは、車関係の部品工場が多いです。 旧東ドイツなので、ドイツ国内と比べてもまだ賃金が安いみたいです。 こちらに木曜日までお仕事をして、その日にフランクフルトへ移動でした。

dresden station.jpg

ドレスデン駅です。 空港は超しょぼいのですが、駅は大都市って感じでした。 まだ、観光したことないのですがこちらも古都で古い宮殿などが残っていますのでぜひ一度観光に!。近くには陶器で有名なマイセン市もあります。

ここから6時間かけてフランクフルトへ。 もうちっと新幹線早くしてくれればいいのに! 一等席をとりましたが二等席の車両が新しくあっちの方がよさそうだったのが残念。

frankfurt station.jpgfrankfurt city.jpg 

フランクフルトの駅前のホテルへチェックイン。 大都市だけあるのと、値段が低い部屋なので日本なみに部屋ちっちゃ!ベットもせまっ!これ、ドイツ人だったら足飛び出るんちゃう?

夜のフランクフルトは、ちょっと男にはおもしろいです。 こちら、売春合法なんで日本で言うちょんの間があります。 あるのは、上の写真の通りより一つ左の通りになります。 よるは、ピンクのライトで絶対にすぐにわかります。

今回、残念ながら手持ちがなかったのと度胸がないんで、冷やかしのみだったのですが、何件の建物入ったかなぁ、東京タワー上りきったくらいは上ったね。建物の中にあるのでできるだけ見たろうと思ったら6階建を上がります。 しかも1階から2階までの高さが普通の倍くらいあるので10階まで登る感じしました。 

姫の質は… 最初の建物は、動物園でした。 で、数件回ったらムーランルージュっていうところは結構いい感じでした。興味のある方は行ってみてください。 

その次の日にチェックアウトして、日本へ向け帰国しました。 


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ドイツへ移動 [出張]

今日からドイツへ移動

ドイツのミュンヘンへ移動します。

鉄道で約6時間の長旅です。

なるべく、途中乗り換えの無い便でと探したら朝9時出発の15時到着でした。

なんせ、日本のJRと違い遅れるのが当たり前ですから… 

乗り換え時間が10分くらいのがありますが、正直怖くって乗れません。

 


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プラハ観光 その3 [出張]

4月19日 プラハ滞在2日目

旧市街広場2.JPG

天気がご覧のように最高の観光日和となりましたが・・・

以前より痛めていた腰が再発です。 昨日、あんまりきれいに撮れなかったところをもう一度と思ったのですが腰が痛く長時間に渡って歩くことが出来ません。

仕方なく旧市街公園まで言って昼食を…

ビール.JPGsalad.JPG

それ以外にパスタも食べましたが、お腹減ってて直ぐに手を付けて、写真忘れました。

その後、近くにタイマッサージがあり、1時間マッサージしてもらう。 結構効き目があったらしく腰の痛みは引きました。

その後、国立博物館へ。 ここは、プラハの春、ビロード革命のときに国民が詰め掛けたところだそうです。 革命、なんておおよそ日本とは縁の無いものです。 よい方向に変ればいいですが、革命っていうと過激派なイメージが強く、受け入れられません。

国立博物館.JPG

国立博物館前の景色.JPG

ここまでの大通りの道がまた、緩やかな坂道になってますので、結構堪えました。

ここは、パリで言うとシャンゼリゼですね。 博物館が丁度、凱旋門って感じですか。

 


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プラハ観光 その2 [出張]

旧市街広場をあとにして、プラハ名物カレル橋とプラハ城

カレル橋.JPG
カレル橋出口.JPG

残念ながら天気の悪さと撮影の悪さの二重奏で、どんよりとして重苦しいカレル橋。橋には功績を残した有名なクリスチャンの銅像がならんでいます。

特に日本人とかかわりの深い、フランシスコ・ザビエルの像まであります。 この人は日本以外でもしられてたのね!

ザビエル.JPG

この橋は歩行者天国なので、観光客で一杯です。また、大道芸人やお土産屋さんがたちならんでいます。

ここがお城えの入り口って感じです。そうすると、京都の清水に行くような坂が目の前に!

あー、京都の三年坂おもいだすなぁ

プラハの三年坂.JPG

 

 

 

 

 

 

写真では、急に見えないですが、ここに立つときついなぁと分かります。

プラハ城.JPG

 

 

 

 

 

 

 フラチャニ広場.JPG

 

 

 

 

 

 

 そして、お城に!写真はお城前の広場です。ここは、衛兵もいて正午に結構派手な交代式を行うそうです。

ここを過ぎると有名な寺院です。

聖ヴィート大聖堂.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

ヴィート大聖堂。 しかし、こんな建物を重機も使わず、よう作ったですは。感心します。それにあの高さですからあの当時での最高建築に近いのでしょうね。

 


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